コロナ禍や長時間のマスクの使用によるストレスやらで大人も子供も、睡眠障害、動悸やイライラ、息苦しさや内臓の不調、不安感など自律神経系の不調による症状を訴える方がかなり多いので、

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https://medical.murata.com/ja-jp/products/fatigue

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この疲労ストレス計を使って施術前後の変化を可視化する試みをしています。

交感神経（緊張状態）、副交感神経（リラックス状態）のバランスを測定、評価、グラフ化できます！

自律神経系の症状が疑われる方10名程に試してみました。

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施術前　施術後
①良好　→良好　
②良好　→良好
③注意　→良好
④注意　→良好
⑤注意　→良好
⑥注意　→良好
⑦注意　→注意
⑧要注意→良好
⑨要注意→注意
⑩良好　→要注意→良好

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こんな結果でした。

⑩の方は青白い顔して来られて施術とともに顔に赤みが戻ったような方で、恐らく血流が良くなったのが自律神経の乱れとして評価されたみたいです。しばらく別の部屋で寝ておいてもらって再度測ったら良好でした。

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もちろんクライアントさんによって状態は違うので変化の出方も人それぞれです。

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短期間の変化だけでなく長期間の変化もみる必要がありますし、レントゲンやCTで痛みの全てがわからないのと同じで、心身に起こっている要素の一つとしての側面しかないですが、

施術による変化のクライアントさん自身のスッキリ感などの体感やセラピストが評価した内容の説明による納得以外にプラス安心材料になるかなと思います。

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しばらくお試しで使用してます。

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